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完全版商法(かんぜんばんしょうほう) 概要 『完全版商法』とはそのゲームの通常版のハードから別ハードに移植する際、通常版には容量の都合などで入れられなかった内容を追加要素としてこれでもかと多数加えて移植する行為から、ネットの間でいつしかこういった名称がついた。 これにより通常版が「有料体験版」や「有料β版」、追加要素を多数加えた移植版が「完全版」と称されることもある。 テイルズのケースでは一回目はシンフォニア。2003年8月29日にGCで発売したが、2004年9月22日にPS2に移植。主に新技やパーティキャラ全員に秘奥義実装等といった追加要素が加わった。 二回目はヴェスペリア。2008年8月7日にXbox360で発売したが、2009年9月17日にPS3に移植。この時は360版にはいなかった新キャラのパティや同じく360版ではスポット参戦だったフレンの出番増加、新技や新秘奥義、パティとフレンの新規(本格)参戦による追加ストーリーといった様々な追加要素があった。その裏でイベントシーンでの不自然な空間が多数存在していた360版は実は手抜きではないのか?という説が浮上し、これにより一部のテイルズファンの反感を買い、一時は署名沙汰にまで発展した(事実、PS3版でパティとフレンが加わってのイベントシーンでは、360版で疑問視された不自然な空間がちゃんと埋まっている)。 そして、三回目はグレイセス。2009年12月10日にWiiで発売したが、2010年12月2日にPS3に移植。Wii版は発売当初ゲーム進行(引き継ぎ)に致命的なバグが確認され、一時は店頭回収沙汰になり約3ヵ月後にアップデート版として再発売された経緯もある。Wii版ED後の後日談である「未来の系譜編」の追加やそれによりWii版ではスポット参戦だったリチャードの本格参加やソフィの新衣装、戦闘面では新技や新秘奥義、更にはアクセルモードといった様々な新要素が追加された(ただ、通常版が任天堂のせいか一部変更点もあったが・・・)。 と、この上記の三作品はどれも通常版の据置機ではPS以外の機種、本体を含めた同梱版の発売、わずか1年による移植といった共通点がある。 近年、高性能のポータブルメディアプレーヤーやタブレット型コンピュータに韓国や台湾の3DSには従来のサードパーティが参入し競争が激化することが予想される中で、バンナムの非お客様志向はいくら賞賛してもしきれない。 そして、とうとう2010年10月10日の「マチ★アソビ」でのユーストリーム配信にてバンナム広報が「先に遊べるならいいじゃないですか」とこの完全版商法を肯定する発言までも確認されている。 http //getnews.jp/archives/80528(ガジェット通信) http //web.archive.org/web/20120111200644/http //blog.esuteru.com/archives/1276652.html(は○ま起稿(完全版商法肯定発言続報)) ※ゲハ系ブログにつき閲覧は自己責任。 乱発商法と合わせて、通常版発売当初はまさかこんな移植になるとは思いもせずに通常版を買ってしまった一部のテイルズファンには反感を買う原因の一因とも言われている。 また、こうした作品はハード間の移植がほとんどのため、ゲハ間の抗争の槍玉にあげられることも少なくない。 なお、『完全版商法』の本来の定義を参照するとリメイク版デスティニーのディレクターズカット版も含まれるはずだが、実際には完全版商法と言われる事は少ない。ハードが変わっていないためだろうか? ちなみにPSP版などで移植されてあるようなテイルズ作品は『追加要素のある移植』であり、完全版とは異なる。 留意してもらいたいのは『完全版商法』はテイルズだけではなく、一部の企業・シリーズも同じようなことを行っている。 ポ○モンや猛将○を連想していただくと分かりやすいだろう。 ただ、テイルズの場合はハードを跨いで行なうから大きな問題になるのである。 まあ、同ハードで行なわれたからと言っても肯定できるものではないのだが…。 エクシリアからはそれもなくなったが、それまではPSハード以外のハードで出るまたは本体同梱版が発売されるのは完全版フラグと言われていた。 実際完全版商法の対象になった作品はエクシリア以前ではPSハード以外での販売か本体同梱版が出ている作品が完全版として登場している。
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スタッフ・声優:エクシリア スタッフ・声優:エクシリア声優 他 声優 名前 キャラクター名 備考 代永翼 ジュード・マティス 沢城みゆき ミラ=マクスウェル 杉田智和 アルヴィン 早見沙織 レイア・ロランド 堀中優希 エリーゼ・ルタス 池澤春菜 ティポ 麦人 ローエン・J・イルベルト 鎌田梢 ドロッセル・K・シャール 保志総一朗 クレイン・K・シャール 大塚芳忠 ナハティガル・I・ファン 森久保祥太郎 イバル 置鮎龍太郎 ガイアス 坂本真綾 アグリア 佐藤利奈 プレザ 木内秀信 ウィンガル 大友龍三郎 ジャオ 大塚周夫 マクスウェル 木下浩之 ジランド 平田宏美 イスラ/セルシウス 真田アサミ ミュゼ 銀河万丈 ディラック・ギタ・マティス 土井美加 エリン・マティス 千葉進歩 ユルゲンス 中村大樹 イフリート 白石涼子 シルフ 染井夕奈 ノーム 片岡富枝 ハ・ミル村村長 柳沢栄治 ウォーロック・ロランド 津賀有子 ソニア・ロランド/ウンディーネ 浦和めぐみ レティシャ 岡野浩介 エデ 篠原大作 ハウス教授 園崎未恵 カーラ・アウトウェイ 山崎たくみ バラン 山像かおり キャリー・I・ファン 小暮英麻 役名なし 倉田雅世 鳥海勝美 原 由実 赤羽根健治 福原耕平 松本孝平 会 一太郎 島﨑信長 砥出恵太 沼尻輝篤 岡澤由樹 能澤章宏 大渕和洋 松本大督 平尾明香 丸山未沙希 佐々木智代 外川大花 照井春佳 名賀亜美 原嶋あかり 牛田裕子 佐々木 愛 他 Tales of Xillia transcription in progress, focus on Tales Studio, rest may stay incomplete Character Designer (キャラクターデザイン) Mutsumi Inomata (いのまたむつみ):ミラ、ローエン、レイア、ガイアス Kosuke Fujishima (藤島 康介):ジュード、アルヴィン、エリーゼ、ミュゼ ※四象刃とイバルは奥村大悟が担当 Namco Tales Studio Total Directors (トータルディレクション) Shigeru Yokoyama (横山 茂), Kiyoshi Nagai (長井 潔), Eiji Kikuchi (菊池 栄二) Director (ディレクター) Naoto Miyadera (宮寺 直人) Lead Game Design (リードゲームデザイン) Yoshimasa Tanaka (田中 成昌) Battle Game Design (バトルゲームデザイン) Kenji Anabuki (穴吹 健児) Map Game Design (マップゲームデザイン) 長谷 雄太 Menu Game Design (メニューゲームデザイン) 植松 弘樹 Scenario Work (シナリオ) SWOT by NTS 木賀 大介, Naoki Yamamoto (山本 尚基), 堀 いつみ, Takashi Hasegawa (長谷川 崇) Lead Programmer (リードプログラム) Toyokazu Endo (遠藤 豊和) Battle Program Support (バトルプログラムサポート) 伊藤 x也, 福家 真広, 香川 寛和 Menu Programmers (メニュープログラム) Kenta Mineda (峯田 健太), 鈴木 康吉 Program Support (プログラムサポート) xx x吾, Yumi Yamada (山田 祐実), xx xx (xxxxxxxxxxxx) Lead Script (リードスクリプト) 小浜 智 Script (スクリプト) Takeshi Sakurai (櫻井 武志), Hiroyuki Suzuki (鈴木 宏之), Midori Takahashi (高橋 翠), 池田 裕樹, Yuko Oikawa (及川 裕子), xx xx (xxxxxxxxxxxx) Face Skit (フェイスチャット) Nobuyuki Sawada (澤田 信行) Lead Map Model Artist (リードマップモデルアーティスト) Yuko Kajihara (梶原 優子) Map Model Artists (マップモデルアーティスト) Taku Matsuda (松田 拓), Masahiro Takahama (高濱 正博), Akiyoshi Hoshi (星 明吉), Natsuko Terasawa (寺澤 奈津子), Kaori Mitani (三谷 香織), Chiharu Motoyama (本山 千春, née Ishii/石井), Natsumi Amako (尼子 夏美), Masato Hotta (掘田 正人), 湯澤 文恵 (née Humie Zennyoji/善如寺 文恵), Mayumi Kimura (木村 まゆみ, née Sato/佐藤), Hisamitsu Baba (馬場 久充), xx xx (Creek River (クリークアンドリバー社)) Lead Character Model Artist (リードキャラモデルアーティスト) Masahiko Musha (武者 匡彦) Character Model Artists (キャラモデルアーティスト) Takuya Kishimoto (岸本 卓也), Miyuki Kobayashi (小林 美由紀), Masafumi Takagi (高木 昌史), Eri Minemura (峯村 依里), Yuuichirou Takada (高田 裕一郎), 酒井 菜央 (née Nao Yanase/柳瀬 菜央), Mituru Arai (新井 允), Kenichi Ito (伊藤 研一), Seika Arai (新井 誠馨), Yasuhiko Tanaka (田中 康彦) Lead Monster Model Artist (リードモンスターモデルアーティスト) Satoshi Nakamura (中村 智) Monster Model Artists (モンスターモデルアーティスト) Hiroki Izume (井爪 広樹), Toru Kawaguchi (川口 徹), Shinichi Yamaguchi (山口 真一), Yuuta Saitou (斎藤 雄太), xx xx (xxxxxxxxxxxx), x xx (Creek River (クリークアンドリバー社)) Lead Event Demo Animation Artist (リードイベントデモ モーションアーティスト) Hisato Ito (伊藤 久仁) Event Demo Animation Artists (イベントデモ モーションアーティスト) Kazuhiro Watanabe (渡邊 一弘), Yutaka Aihara (相原 豊), Noriaki Inui (乾 訓明), Miyuki Yamazaki (山崎 美雪), Tomoko Watanabe (渡邊 智子, née 渡部), Masashi Ito (伊藤 正), Go Motoyama (本山 剛), Susumu Omameuda (大豆生田 進), Takashi Shimano (島野 隆), Ryo Miyata (宮田 僚), x山 和x, Yuji Onishi (大西 佑二) Lead Effect Artist (リードエフェクトアーティスト) Natsuko Taki (瀧 夏子) Effect Artists (エフェクトアーティスト) Koichi Fujikawa (藤川 浩一), Ai Hatano (幡野 愛) Lead 2D Graphic Artist (リード2Dグラフィックアーティス) Yuri Suzuki (鈴木 佑梨) Cut-in Graphics (カットイングラフィックアーティス) Asao Furukawa (古川 麻生) Middleware (ミドルウェア) Takashi Mizushima (水島 貴志), Yuhei Yamamoto (山本 佑平), Kengo Miyakuni (宮國 賢剛), Kentaro Kawamoto (河本 健太郎), 山口 x平 Sound Program (サウンドプログラム) Shuji Ikegami (池上 修司) Music Composer (ミュージックコンポーザー) Motoi Sakuraba (桜庭 統) Event Sounds (イベントシーンサウンド) Hiroshi Tamura (田村 宏史) Sound Effects (サウンドエフェクト) Kenta Yabe (矢部 健太) Process Management (プロセスマネジメント) Chikako Matsui (松井 千香子, née Kiyota/清田) Quality Control (品質管理) Keita Matsui (松井 圭太) Debug Staff (デバッグ) (xxxxxxxx) 橋本 xx, 橋本 x Special Thanks (スペシャルサンクス) Junichi Uchida (内田 淳一), Isao Kadowaki (門脇 勲), Takeshi Yokoyama (横山 武史), Chie Kubota (久保田 千絵), Yoshifumi Osaki (大崎 芳史), 宮木 嘉穂, 安x 有加, Hiroki Shirao (白尾 博樹), Kazuya Ishizuka (石塚 和也), Yu Otsuka (大塚 裕), Ryuichi Ishizawa (石沢 隆一), Kazuhiro Koizumi (小泉 和弘), Tatsuro Udo (有働 龍郎), Hidenori Yamauchi (山内 秀範), Tsuyoshi Terao (寺尾 剛), Akihiro Arahori (荒堀 明弘), Kazushige Tomita (冨田 和重), Ayumi Otsuki (大月 亜由美), Kyouko Hirano (平野 響子), Hirofumi Matsuo (松尾 博史), 立花 秀美, Yoshimasa Enji (槐 義將), Yusuke Miyauchi (宮内 佑典), Asuka Kobayashi (小林 明日香), Saori Takahashi (高橋 沙織), Osamu Hisano (久野 理) NBGI Director (ディレクター) Asana Inoki (猪ノ木 麻奈) Assistant Director (アシスディレクター) xx x平 Battle Program Support (バトルプログラムサポート) Takahiro Yamase (山瀬 孝広) Art Director Character Design (アートディレクター キャラクターデザイン) Daigo Okumura (奥村 大悟) Event Director Storyboard (イベントディレクター 絵コンテ) Yasushi Shibue (渋江 康士) Design Support (デザインサポート) Minoru Iwamoto (岩本 稔) Storyboard (絵コンテ) 森川 定美 Event Assistant (イベントアシスタント) 井内 要 Motion Capture (モーションキャプチャ) 石田 直秋, 吉山 直子, 大曽根 淳, 金久 保哲也, xxx xx, 佐俣 康喜, 佐藤 水緒, xx xx Promotional Video Production (プロモーションビデオ制作) Taketoshi Inagaki (稲垣 武俊), xx xx Logo Package Design (ロゴ パッケージデザイン) xx xxx, Katsushi Obi (小尾 克志) Technical Support (テクニカルサポート) xx 一x NUSOUNDxxxx (6 people) NUxxxx (3 people) Debug Support (デバッグサポート) xx xx Quality Control (品質管理) (10 people) Localization (ローカライズ) 三好 秀一郎 CS Domestic Sales Department (CS国内営業部) (6 people) CS Promotion Department (CSプロモーション部) (4 people) xxxx (3 people) Special Thanks (スペシャルサンクス) (12 people) R D Producer (制作プロデューサー) Shinichiro Okamoto (岡本 進一郎) Producer (プロデューサー) Hideo Baba (馬場 英雄) General Managers (統括プロデューサー) Makoto Yoshidumi (吉積 信) Executive Producer (エグゼクティブプロデューサー) Shukuo Ishikawa (石川 祝男), Shin Unozawa (鵜之澤 伸), Masaya Nakamura (中村 雅哉)
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編集中
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自然でない 人工物 自然でない象徴的なものは、人が作ったものである。様々な建造物が自然と人とを隔離させている。建物の中や都会にいると、自然を感じることは少ない。ダムや原発といった人間のためにエネルギーを生み出す施設は、人工物の極みであるかも知れない。 イメージ 自然でないもののイメージとして、直線的で無理やり感があるものが挙げられる。アフリカの国境はまっすぐ線が引かれており、土地や風土によって国が分かれているのではなく、画一的に分けたイメージが強い。 効率化を求める姿も自然から離れていく。何かに合わせて人が作りこむことや、コストや工数を考えて単一目的に進む姿は、自然とはかけ離れていく。 人工的自然 アートに代表される、人工的に作った自然がある。公園や庭には草木をはじめ、多くの自然なものが整然として並べられている。心が落ち着くことを目的としたヒーリングアートも自然をとても意識している。 人工林も世の中には多く存在する。松林、杉林といったように植林によって作られた林はいくつかある。田畑も人間がつくった自然といえる。 こういった人工的な自然には、製作者の意図が反映される。人工物に囲まれた都会においては非日常を演出する役割を果たす。しかしながら、維持には人手やコストがかかり、自然を作り出すのも簡単なことではない。 自然と不自然の境界線 自然と不自然の境界線は明確な定義は無い。人によって感覚は異なり、ある者は自然と感じ、ある者は自然ではないと感じたりする。この違いは、生まれた土地や育った環境によるものが大きい。
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(削除ページ)
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世界観 古代、超大陸リクシリアはリクシリア統一王国の天下にあった。 だが、リクシリアの疲弊は極度に進み、リクシリアのボスパル王の乱心によって行なわれた王国臣民の大量虐殺は、臣民の怒りを煽り、王国へ忠誠心は失われた。 そして、ボスパル王に仕える家臣団の反逆によってリクシリア統一王国はあっけなく滅び去り、超大陸に三大勢力が鼎立する時代へと移り変わる。 三大勢力とは、かつてボスパル王に仕えていた家臣団の大公三人がそれぞれ形成した勢力のことである。 ハンス大公の治めるハンス公国、ミゲル大公の治めるミゲル公国、そして、エラル大公の治めるエラル公国。 以降、この三つ巴の戦乱が繰り広げられる世となった。 地理 ※上方向が北、下方向が南。 リクシリア大陸 唯一の大陸。超大陸と呼ばれている。 ハンス、ミゲル国境間には平均標高5000mの険しい山脈が遮っており、交流は難しい。 その為、統一王国時代は海岸伝いか、ボスパル内海を利用して交易を行なっていた。 戦国時代に突入した今では、南リクシリアと北リクシリアを唯一結ぶ二つの陸峡付近で一進一退の激戦が繰り広げられている。 ボスパル内海 その名の通り、統一王国時代、国王が自らの名前で名づけた。 大陸があんぐり口をあけた感じになっているが、この内海の存在こそが超大陸分裂の兆しであり、やがて二つの陸峡も消滅する運命にある。 ※統一王国建国時代から伝わる古書に、この大陸分裂と、戦乱の真実の予言が記述されていたが、統一王国が滅び去った時、ともに失われた。 イフォ島とククト島 大陸北西部に浮かぶ双子島。 エラル公国が領有し、漁業が主産業の長閑な地域だったが、ハンス公国の強襲作戦によって占領されたままとなっている。 セリール列島 ハンス公国南西に浮かぶ小列島。 ハンス王国貴族御用達のリゾート地域。 王都ラージ・エスパル エラル公国の都。130万人程度で、周囲を城壁に囲まれている典型的な城郭都市である。 市内には、ボスパル内海から運河を引き入れており、水の便は良好。 また統一王国時代には時計や指輪など宝飾品の製作で繁栄していた。 エラル大公城 エラル大公の居城。内壁は大理石、外壁は花崗岩の壁で豪華絢爛かつ堅牢なつくりとなっている。 内郭の五角形の堀、城壁に守られ、五角形の本城の各角には、尖塔が設置され、見張りの兵を配置している。 適当設定 軍事力 エラル>ハンス>ミゲル 経済力 ハンス>エラル>ミゲル 技術力 ミゲル>ハンス>エラル プリュス・ジョルジュ・ルセ・エラル エラル公国ノーザン・リクシリア県出身。 リクシリア北方系語族に属するラーヤヌン人とエラル公家眷族の血筋を引く王女。 エラル公国の王都ラージ・エスパルの名門エスパル王立大学を卒業。
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2012/06/02 特別デザインのコントローラー付きのXエディション版発売 エクシリアの1年後、エレンピオスが舞台 選択肢によってストーリーが変化していく 6/27に発売日、価格などの情報を公開
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キャスト ルドガー・ウィル・クルスニク / ヴィクトル 近藤隆 エル・メル・マータ / ラル・メル・マータ 伊瀬茉莉也 ユリウス・ウィル・クルスニク 大川透 ビズリー・カルシ・バクー 磯部勉 ノヴァ 佐藤聡美 ヴェル 田中理恵 リドウ 遊佐浩二 クロノス 諏訪部順一 オリジン 遠藤綾 マルシア 勝生真沙子 ヴェランド / 編集長 石住昭彦 アスカ / オーディーン 川原慶久 ターネット / ヴォルト 赤羽根健治 クラック 細谷佳正 イーマイ 飯島肇 マキ 五十嵐裕美 マルコ 高坂篤志 ジュード・マティス 代永翼 ミラ(分史)/ ミラ=マクスウェル 沢城みゆき アルヴィン 杉田智和 レイア・ロランド 早見沙織 エリーゼ・ルタス 堀中優希 ティポ / ルル 池澤春菜 ローエン・J・イルベルト 麦人 ガイアス 置鮎龍太郎 ミュゼ 真田アサミ ドロッセル・K・シャール 鎌田梢 ナハティガル・I・ファン 大塚芳忠 イバル 森久保祥太郎 アグリア 坂本真綾 プレザ 佐藤利奈 ウィンガル 木内秀信 ジャオ 大友龍三郎 ジランド 木下浩之 セルシウス 平田宏美 ユルゲンス 千葉進歩 バラン 山崎たくみ マクスウェル 大塚周夫(故人) ディラック・ギタ・マティス 銀河万丈 ウォーロック・ロランド 柳沢栄治 ハウス 篠原大作(故人) 役名なし 鳥海勝美 倉田雅世 小暮英麻 原由実 福原耕平 松本孝平 会一太郎 島崎信長 砥出恵太 沼尻輝篤 岡澤由樹 能澤章宏 大渕和洋 松本大督 平尾明香 丸山未沙希 佐々木智代 外川大花 照井春佳 名賀亜美 原嶋あかり 牛田裕子 佐々木愛
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デッドスペース エクストラクション 【でっどすぺーす えくすとらくしょん】 ジャンル ガンシューティング 対応機種 Wiiプレイステーション3(*1) 発売元 エレクトロニック・アーツ 開発元 Visceral Games 発売日 2009年10月1日 定価 5,800円(税抜き) プレイ人数 1~2人 レーティング CERO D(17才以上対象) 判定 良作 ポイント 全米が吐いた(*2)ガンシューになっても相変わらずのグロさ 概要 特徴・変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 日本未発売ながら高い評価を受けていた『Dead Space』の前日談を描いたスピンオフ作品。アニメ版である『Dead Space Downfall』とほぼ同じ時系列での話となっている。 今作ではジャンルが変わり、『タイムクライシス』や『THE HOUSE OF THE DEAD』のようなレールガンシューティングになっている。 また、シリーズでも珍しく日本向けにローカライズされており、残虐表現はかなり抑えられているものの吹き替えや日本語化がされている。 特徴・変更点 所持出来る武器はリベットガンを含む4つまで。武器の変更は十字キーで変更することができ、4つ所持している状態で新たな武器を獲得した場合、既に持っている武器の中から交換することになる。 初期装備は「リベットガン」という、いわゆるネイルガンのような工具。ガンシューティングというジャンルのため弾数は無限である。また、絶対に外せない。何故か捜査官、農業技術者、軍曹でも最初から所持している。 Wiiリモコンを横向きに捻るとセカンダリが使用可能。 リロードは照準を時計回りにメーターが回っていくが、淡い青の枠内で再度リロードボタンを押すとクイックリロードが可能。それ以外のところでリロードボタンを押してしまうと、通常よりリロードが遅くなってしまう。 武器 本作ではショップが開いていないため、武器は各所で落ちている物を拾うことになる。交換した時は再度拾うことは不可能。 武器の弾は各所に落ちていたり、ネクロモーフを倒すと稀に落としてくれる。 『バイオハザード』におけるナイフに近いものとして、Wiiリモコンを振るとレーザーピックを振ることができる。近くの敵にわずかにダメージも与えるが、実質ギミック専用アイテム。 収集要素 前述のとおりショップが開いてないのでチャプター各所で拾える青いノードを拾うことで武器がアップグレードされていく。拾った場所に応じて特定の武器がアップグレードされていく。 ストーリーの背景をうかがえる「ログ」は文章や動画以外にも、Wiiリモコンから直接流れる音声ログが追加された。 リザルト チャプター終了時の評価(被ダメージ、命中率、ログの収集率など)が高いと最大で星が5つ貰える。 星が多いと、チャプター終了時に最大HP(RIG)が上昇する。 新ネクロモーフ Grabber 下水道で登場する、死体から首だけが動き伸びる敵。胴体部分が水に浸かっているため首しか見えない。ラインガンが効果的。 Flier 中盤から登場する、人の顔と鋭い尻尾、エイヒレのようなものがついた敵。Infectorに似ているが、死体をネクロモーフに変えることは無い。 Urchin 下水道で登場するボス。長い触手を数本持つ巨大ネクロモーフで、時折出してくる球体と触手の先端が弱点。後にThe Spiderに成長して再度襲い掛かってくる。 システムのオミット、仕様変更 目的地を示してくれるロケーターは、今作では分岐の役割になっている。 ステイシスは最大3回まで使用可能。また自動回復するようになり、それに併せて回復ポイントやステイシス爆弾が無くなっている。ステイシスパックも特定ポイントで発見される程度。 宇宙空間での活動に必要なエアーは廃止。窒息死することは無くなり、エアーの補給ポイントやアイテムも無くなった。 HP表示(RIG)は視点の都合上背中が見えないためか、武器切り替えもしくは増減に合わせて画面端に表示されるようになっている。 弾数は照準の下に表示され、搭載弾数が少なくなると赤くなる。 + 新武器と大きな性能変更がされた武器 リベットガン 前述のとおり初期武器で本作オリジナルの工具。 弾数は無限であるものの、連射が効かず威力も惑星警察制式拳銃より高い程度。サブ武器への繋ぎもしくは弾の節約として扱われることが多い。 とはいえ、工具なので壊す力は十分に備えているのでネクロモーフが1体程度の状況なら安全に四肢を破壊可能。 セカンダリはチャージして威力を高める。特定のイベントで珍しく本来の工具として使う場面がある。 惑星警察制式拳銃 ウェラー軍曹などが所持している純粋な武器で本作オリジナル。 リベットガンに比べて連射しやすいが、非常に威力が低く部位破壊がしにくい。意図的に弱くしたと思われる武器で他のサブ武器への繋ぎ。 セカンダリはチャージして3発の弾丸を一気に撃つ簡易ショットガン。 パルスライフル セカンダリが10発を一気に撃つショットガンになり、前方への火力が増した。これならネクロモーフも木端微塵になるほど。元々、破壊に関しては不得手な武器なのでセカンダリの方が効率が良い場合もある。 火炎放射器 『1』から一転、一気に有用な武器になった。 ヒットストップが大幅に上がり、撒かれた炎で持続ダメージが与えられる。何より真空空間でも使用可能になった。 セカンダリは5発消費して前方に爆発する炎を撃ちだし、当たると大ダメージを与える。弾速は遅いため遠距離の相手には効果が薄い。 アーク溶接銃 アーク放電によって溶接する本作オリジナルの工具。 通常は電撃を前方に放ち、持続的にダメージを与える。 セカンダリは火炎放射器と似たように電撃の塊を飛ばすが、こちらは飛んでいる電撃の塊は周囲の敵に通電して足止めし、着弾すると爆発して吹き飛ばす。 リッパー Wiiリモコンの動きに連動して距離、角度を調節できるようになった。テレビに近づけるほど奥へ、捻ると傾くなど。 わざわざ敵に近づく必要がなくなり、安全な距離を保って切断が出来るようになっている。反面、距離を見誤ると咄嗟に反撃しにくい。 評価点 良好なローカライズ 元々日本で発売されない程の残虐表現が特徴であったため、人体の欠損や不自然な規制こそあるものの、吹き替えや丁寧な翻訳は英語の苦手なファンにとって嬉しいものである。 吹き替え担当についてはキャスト表記が一切ないため不明だが、演技に関しては問題はない。 武器間のバランス調整 『1』の時点での火炎放射器のように「買ったら負け」というレベルの武器は調整により惑星警察制式拳銃以外存在しなくなった。 惑星警察制式拳銃はネクロモーフの弱点である四肢を破壊しにくいという設定から意図的に弱くしているものと思われる。 隕石シューティングの難易度緩和 Wii自体がシューティングとの相性が良いということもあり操作性はかなり改善されており、狙いやすくなっている。また、隕石1つ1つのダメージは低くなっている。代わりにウェラーに怒られるが。 幻覚をメインにした恐怖演出 ナンバリングタイトルにおける主人公アイザックと比べ、今作の登場人物はかなり幻覚に苛まれやすい。そのため、あるはずのない物を見せられる展開が度々起こる。 例を挙げるなら「狂った人の顔が酷く変形する」「死体だらけの部屋で急にドクロの幻覚が顔面に近づき、死体が起き上がる」など、枚挙に暇がない。ドッキリ系に偏ってはいるが、バリエーションは非常に多く生存者が近くにいることが心底ありがたくなる。 また、本作にはムービーと言えるものはEDぐらいしかない。全てそのチャプターの主人公から見た目線で展開されるため没入感が大きい。 ローディングを感じさせる箇所は、起動時とチャプター開始時以外では皆無(*3)。 賛否両論点 B級映画チックな作風 ほとんどの場面で集団行動し、台詞回しがB級映画のそれなことから、『1』などのような孤独かつ不安感を煽る作風とは変わっているため、それらを期待すると違和感が生じる可能性がある。 全体的に口が悪くエックハルトに対してマーカー頭と呼ぶこともある点もそういった印象を強めている。ただし翻訳はかなり忠実。 本作のシナリオも、リスペクト元の「エイリアン」などのように「モブキャラに厳しい」というお約束も備えている。しかし本編に比べて分かりやすく纏まっており、幻覚症状の有無やとある人物の不審な行動といった伏線の建立と回収は後から見返して納得がいくものである。 また『1』と同じ舞台かつ前日談ということもあって、『1』をプレイした者であればピンとくる箇所は多い。不格好なバリケード、破壊されている壁など『1』では何故こうなっていたのか、何故隕石シューティングで多数のアイザックが散るハメになったのかが判明する。 『1』の重大なネタバレが存在する そのため先に『1』をクリアしておくことを推奨される。 問題点 ローカライズにおける規制の弊害 人体の切断は日本で発売する以上仕方ないことではあるが、それでも不自然な描写になっているところが複数存在する。 死体はどれも傷一つないため血濡れの舞台から見ると不自然。 + ネタバレを含むため格納 チャプター5で、登場人物が死体(もしくは重傷者)を看たり、ニコールが死体を見て驚愕するシーンでは死体が丸ごと無くなっているのに対し、登場人物のモーション及び台詞は全く改変されていないため不自然。 チャプター9では、ネイサンがボスのThe spiderの攻撃を受け、トゲが腕を貫いてしまう。更にその腕を自ら切り落とさなければいけないという時限イベントが発生する。やはりというべきか、日本版ではこのイベントが削除されている。 が、前述の死体削除と同じく削除したイベントの補填はされておらず、ネイサンの腕は全くの無傷。しかし台詞は海外版と同様のため、無傷の腕に対してウェラーが驚愕するという、やはり不自然なシーンになっている。 また、EDの内容が上記の規制により分かりにくくなっている。 少ないクリア特典 本編で通ったエリアの一部を通り、ネクロモーフ相手に得点を稼ぐ「アーケードモード」が解放されるのみ。 本編に活かされるような特典は無く、またチャプター選択式で首尾よくいけば1周目で収集はコンプリート可能。あとは難易度を上げるかアーケードモードをプレイするしかない。また、Wi-Fiコネクションには未対応のため競争相手に乏しい。 本編で収集したログは後で閲覧することが出来ない。ファン向けとしては痛い点。 総評 元々日本未発売シリーズのローカライズであるため、ウリでもあった残虐表現はやや鳴りを潜めているものの、主に『1』のファン向け作品として力の入ったクオリティである。 シナリオの設定上、先に『1』をプレイすることが推奨されるが、日本語化やシューティング面での操作難度の低さから取っておいて悪くない作品である。 余談 人間に関しては規制が多いものの、ネクロモーフには全く規制及び設定変更がされていない。 妊婦や胎児の死体から作られたネクロモーフも存在するが…外見から想像しにくいのか、モンスターということで見逃されたのかは不明。 後に発売されたPS3版はPS MOVE対応だが通常のコントローラーでもプレイ可能。 海外版である為、日本語は収録されていないが死体や人体の欠損をはじめとした表現描写が無修正の為、上述の問題点で述べているカットシーンの不自然さは解消されている。 本作が収録されている『2』の各種限定版は所謂プロダクトコードでは無く、ゲームディスクから『Extraction』のゲームデータをHDDにインストールするという形をとっている為、海外アカウントは不要で中古ソフトでも問題無くプレイ可能。『2』の『Limited Edition(初回限定版)』は当時の国内流通量が比較的多く、現在でも入手が割と容易な部類に入るので無規制版がプレイしたいという諸兄は手に取ってみてはいかがだろうか。
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wikiサーバー移転しました! →テイルズオブエクシリア2 攻略 Wiki* ゲーム名 テイルズオブエクシリア2(Tales Of Xillia2) 発売日 2012年11月1日(木)発売予定 メーカー希望小売価格 8,380円/コントローラー同梱版 12,980円/ララビット限定版 11,980円/ファミ通DXパック 11,499円 ジャンル 選択が未来を紡ぐRPG 対応機種 playstation3 プレイ人数 1人(戦闘時のみ最大4人) CERO C 予約特典 TOXとTOX2の間を描いた小説/ルドガーの衣装DLCプロダクトコード3種(エミル、?、?)/PS3オリジナルカスタムテーマ 各種同梱版 コントローラー同梱版 12,980円 Amazon 楽天ブックス ララビット限定版 11,980円 きゅんキャラ2体(ルドガーとエル) ルドガーの交換用ボディ2体、ルル1体が付属 ファミ通DXパック 11,499円 ufotable描き下ろしB2タペストリー ルルのぬいぐるみ クリアファイル6種・描き下ろし2種 テイルズオブフレンズ×ファミ通オリジナルマグカップ1個